さわりなき 仏の道は 新幸谷 たづねてちかい たつる声かな
通称「お寺」とも呼ばれます。 現在、庵の敷地跡は 集会所になっています。 その集会所の中に十一面観音が 祀られています。 敷地内には、 享保二年(一七一七)、享保四年、 寛延三年(一七五〇)の銘のある 石像の地蔵尊や 文化十一年に建てられた石像の 十九夜如意輪観音が祀られています。 かつての信仰の篤さがうかがえます。