ただたのめ おん名に立ちし 観世音 法のちからに 罪をとくらん
嘉禄(かろく)年間 (一二二五〜一二二六)の 創建と伝えられる歴史のあるお寺です。 廃仏毀釈により廃寺となりますが、 薬師堂だけが残されました。 身丈一・六五メートルの十一面観音は、 その姿、顔とともに美しく、 永正六年(一五〇九)建立とされます。 香取神社東側の観音堂に 祀られています。 現在は、塚原家三戸によって 維持管理されています。