昔、弘法大師が当所に立ち寄り、
一宇(いちう)を建て、竜堂と
名付けたという古刹です。
葛飾坂東霊場創始者、
秀伝和尚生家の菩提寺でもあります。
平成七年に聖観音を本尊
とする三仏堂が建立され、
さらに白衣大観音(びゃくいだいかんのん)
七福神、釈迦誕生仏、弘法大師の修行像、
⼗三仏像が建てられています。
境内墓地には、寛文十一年(一六七一)、
元禄二年(一六八九)、同七年、同十四年、
正徳五年(一七一五)に
建てられた観音像があります。
この観⾳は供養のために建てられたもので、
聖観音は男性、如意輪観音は女性のために
造立されたものです。
また、令和五年には新本堂、
新客殿が完成しています。