極楽へ むかうやときく 琴の音は 空のしらべのかよう松風
高野集落の共同墓地に 接して建てられている観音堂です。 平成十四年(二〇〇二)の 観音開帳にあたり、 観音堂が新築造立され、 聖観音と如意輪観音が 祀られています。 墓地内には、寛永十一年(一六三四)、 元禄四年(一六九一)、 元禄十二年(一六九九)、 正徳三年(一七一三)、 享保十一年(一七二六)に 建てられた如意輪観音像があります。 この地区には貞享二年(一六八八)、 高野村同行二十人によって造立された 旧総和町で最も古い十九夜塔があります。