見わたせば 人日の空に 影はれて 仏のみなの村ぞてりそう
開山は江戸初期、寛永時代 といわれています。 観音堂には、聖観音と 釈迦如来、薬師如来が祀られています。 この三尊(さんぞん)を祀る 堂宇(どうう)は、 金乗院の歴史を物語る見事な造りで、 平成十一年に大修繕が施され、その際、 延享二年(一七四五)に 造営されたという 証の棟札が発見されました。