たちそめし 世々のむかしは 東光寺 竹の園生の かげもふりぬる
承平元年(九三一)、 第六十一代朱雀(すざく)天皇の 連枝(れんし)、伝真院二品親王により、 鎮護国家(ちんごこっか)の霊場として 開かれたと伝えられています。 昭和四十四年以降、本堂、 庫裡、鐘楼堂、長屋門、観音堂、 大客殿等が整備され、 平成二年(一九九〇)に建立された 春日作の千手観音を祀る観音堂は 本堂西側に建っています。 境内には、千年を超す 古河市指定文化財の名木、 椎の木が見守ります。