実相の 空にまよいの 雲はれて 真如の月の かげぞさやけき
*檀林所…仏教を学ぶ場所
総本山長谷寺の直末檀林所 (じきまつだんりんじょ)。 奈良時代の神⻲三年(七二七)、 行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が この地に等身大の千手観音像を造り、 小庵を結んだのに始まります。 現在の観音堂は、 明治二年の火災の後、明治十一年、 古河市長谷寺の観音堂を 移転したものです。 安産育児の妙智力(みょうちりき)を 求める観音信仰の 寺として知られています。